経営理念
子供とその家族の健康と幸せのために奉仕する。
理念実現のために、
1. 救急医療
2. 予防医療
3. 乳児検診
4. 病児保育
に重点を置き、トータルケアを行います。
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経営理念
子供とその家族の健康と幸せのために奉仕する。
理念実現のために、
1. 救急医療
2. 予防医療
3. 乳児検診
4. 病児保育
に重点を置き、トータルケアを行います。
新型インフルエンザのパンデミック(大流行)が実際に発生した時は、正直ビックリしました。しかし、季節性のインフルエンザとあまり変わらないとわかってひとまず安心しました。当院では、感染対策の行動計画を立案して、全職員に協力してもらい、マスク着用やアルコール手指消毒を徹底しています。
鳥インフルエンザ対策をと考えていた時に、発熱外来のシミュレーションを大分県と協力して医師会病院が行われました。この時に見学者として参加した事、業者(アステム)さんから防護服や海外での情報などについての情報を持って研修会などを行ってくれると紹介を受けたことがきっかけです。
鳥インフルエンザ感染症の勉強会に参加した感染対策委員会のメンバーに依頼して、発熱外来を設置する場合を想定して試算をしました。 最低人数で期間を8週間として計算した場合、 3人分(3交代)で約1000個のマスクは必要だろうと思いました。 そのような大量のマスクをどのように確保するべきかを考えている時に PAPRを提案して頂きました。
実際に装着して訓練をしてみたのですが、一見重装備に見えるにもかかわらず、
苦しさは全くありませんし、非常に呼吸もしやすくとても快適でした。
あと着脱もしやすいですね。ただ子供の目にどう映るかはまだわかりません。
ただ感覚を掴むまでは多少動きづらく、迅速な行動は出来なさそうな印象はありましたね。
当院は小児が対象なので、顔が隠れてしまうマスクに比べて 安心感を与えられるという点でPAPRにしました。 N95を装着すると若干苦しさもありますね。 あと、聴診器が装着できるという点も魅力でした。
ある程度予算化されていたので導入は結構スムーズに行きました。
PAPRの下に何を着ればいいのか、どういうPPEのセット組みにするのかを多少話し合いました。
PPEの装着は全員実施しましたが、PAPRに関してはまだ限られた人しか装着していませんので今後実施していく予定です。 教育の際は、勉強会や、モレーンさんから頂いた感染対策マニュアルの資料などを使用しました。 医療従事者でなくとも理解しやすい基本的な内容で進めて行きました。
緊急時に確実且つスムーズに着用できないと意味がないので、今後はわかりやすく丁寧にレクチャーできる指導者の必要性を感じています。
医師会からの情報や、県からの情報がFAXで送られてきます。院長が医師会の感染対策委員会なので、情報の把握はしやすいと思います。
鳥インフルエンザに対して、発熱外来のシミュレーションを近いうちに行う予定です。
今後も最新の情報提供をお願いします。
今回で第3回目となる導入事例もついに九州上陸となりました。福岡空港から3時間程車に揺られ、心配された霧による通行止めも発生することなく無事到着致しました。
インタビューではお忙しい中にも関わらず、師長さん含め4人の方々にご参加頂きました。それぞれから様々な意見を伺う事ができ、非常に活気あふれた取材となりました。新型インフルエンザ対策に対しては決して気を抜く事なく、病院全体でしっかりした体制を組まれて対応されていました。PAPRをお選び頂いた際、「こどもの目にどう映るか」という部分を意識されていた点は特に印象的でした。
大分こども病院 導入器械一覧