4.歯科器材の汚染除去 洗浄の重要性
確実な滅菌するには、事前に十分洗浄を行うことが必須条件となります
患者口腔内に使用する器具類は、患者ごとに洗浄・消毒、もしくは滅菌しなければならないと、CDCのガイドラインでも強く勧告されています。
また、確実を滅菌するには、事前に十分な洗浄を行うことが必須条件となります。洗浄が十分ではなく、有機物が付着したまま加熱滅菌をした場合、有機物深層部で病原性微生物が完全に不活性化されなかったり、有機物の残りが患者の体内で発熱物質となることもあり、トラブルの原因となります。
歯科で発生する汚染器材を安全にかつ確実に洗浄するには…。
Pico HSC-032
- 1次処理不要で血液等が付着したままセット可能。
- 最終的に水温を80℃・10分間以上維持し(厚労省ガイドライン)、消毒薬は使用しない。MRSA、HBV、HCV、HIVにも対応。
- 洗浄・熱処理の工程全てをモニタリングし、搭載するプリンタに記録を残すことが可能。確実に処理できた記録を保持し、再生処理の質を保証。
- 膿盆や摂子など、一般鋼製小物器具の洗浄・消毒が可能。