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  5. 3.具体的な予防策 個人防護具(PPE)の基本的考え

3.具体的な予防策 個人防護具(PPE)の基本的考え

歯科・個人防護具(PPE)の基本的考え

  1. 症例ではなく、処置の内容で装着する防護具(グローブマスクエプロン等)を選択すること。(但し、結核やSARS等例外もあり)
  2. 個人防護具(PPE)はシングルユースが基本。汚染されたPPEは、交差感染の元凶となる。患者ごとに必ず交換すること(特にグローブ!)。
  3. 個人防護具(PPE)は可能な限り使用現場の近くに固定設置すること。装着するという行動を誘発させる位置に設置することが重要。

歯科・個人防護具(PPE)

歯科医療における個人防護具(PPE)において特に重要となるのが、グローブマスクゴーグル(フェイスシールド)です。

グローブ 血液や体液から従事者を防護。切削器具(バー)等による針刺し切創事故からも従事者を守る。
マスク 血液や体液の飛沫から従事者を防護。従事者の口腔、鼻腔は粘膜であり、曝露した場合、感染のリスクは高い。単なる処置用マスクではなく、医療用マスク要求性能クラスに準拠した製品(ASTM F2100-04)が求められる。
ゴーグル 感染のリスクが高い粘膜が露出しているのは、顔面だけ。特に目への曝露は、重大な感染経路となる。前面だけでなく、上部、サイドまで覆えるものが要求される。


適切な個人防護具を選ぶのはこちらから→PPEナビ

スタンダード・プリコーションにおける顔面防護の重要性

フェイシャル・プロテクション

健康な皮膚は外部からの感染に対し、強力なバリア機能を持っています。

一方、傷のある皮膚・粘膜は重大な感染経路になりえます。

粘膜が露出しているのは目・鼻・口のある顔面だけ!

顔面防護フェイシャルプロテクション商品

セーフティアイウェア フルイドシールドマスクバイザー付き オーバーグラス フルイドシールドN95
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