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建築の粉塵に関連した眼科手術後の深在性細菌感染の集団発生

A cluster of deep bacterial infections following eye surgery associated with construction dust

A.P. Gibb*, B.W. Fleck, L. Kempton-Smith
*Royal Infirmary of Edinburgh, UK

Journal of Hospital Infection (2006) 63, 197-200


3例の重篤な眼感染症[眼内炎2例、眼窩蜂巣炎1例(2例は黄色ブドウ球菌、1例はビリダンス連鎖球菌群が原因)]が、手術(白内障2例、網膜剥離修復1例)2週間以内の短期間で発症した。同時期に手術室に隣接して建設工事が行われており、水平面上で微細な粉塵が検出された。以降の手術は中止されたが、建設工事が終了し、手術室を清掃して手術を再開した後は、感染はみられなかった。眼内炎の病因に関与する可能性がある因子の調査後、これらの症例の感染のメカニズムは、しばしば手術中に眼房水で発見される少数の細菌の病原性を高める、異物の存在による可能性があると提唱されている。この仮説は、眼内炎の実験モデルで検証することが可能である。

サマリー 原文(英語)はこちら

監訳者コメント:
手術室の改装工事に警鐘を鳴らす興味深い論文。一読の価値あり。

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Reproduced from the Journal of Healthcare Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.