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成人救急入院患者のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の保菌率と危険因子―すべての患者にスクリーニングを実施すべきか

Prevalence and risk factors for meticillin-resistant Staphylococcus aureus in adult emergency admissions 窶・a case for screening all patients?

G. Gopal Rao*, P. Michalczyk, N. Nayeem, G. Walker, L. Wigmore
*University Hospital Lewisham, UK

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 15-21


この研究では1年間のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)スクリーニングプログラムの期間における緊急入院時のMRSA保菌率および危険因子の頻度について述べる。全体で成人緊急入院13,826件の中で患者6,469例による7,801件の入院(56.4%)に対してMRSAのスクリーニングを実施した。スクリーニング対象の中では入院7,801件の中の患者433例(6.7%)による670件(8.6%)にMRSA保菌が認められた。調査された危険因子は、先行する入院歴、先行するMRSA保菌、およびケアホームへの入居であった。いずれかの危険因子がある患者(MRSA陽性:3,952例中366例[9.3%]対MRSA陰性:2,450例中67例[2.7%]、P<0.001)、高い年齢(MRSA陽性患者の平均年齢74.4歳に対して陰性患者56.2歳[P<0.001])、高い入院頻度(P<0.001)、ケアホームからの入院(184例中41例、22.2%)、先行するMRSA保菌(1,855例中232例、12.5%)においてはMRSA保菌率が有意に高かった。スクリーニングプログラムの費用はおよそ24,500ポンドであった。研究期間中に病院感染MRSAおよびMRSA菌血症は著しく減少したことが明らかになった。この研究ではこれらの減少とスクリーニングプログラムとの因果関係を確かめるためにデザインされたものではなかった。結論として、緊急入院でMRSA保菌率が高く、特に危険因子のある患者で高い。選択的な危険因子を用いたスクリーニング戦略を用いた場合、60%以上の患者のスクリーニングが必要であるが、3,952例の入院6,469件の中で67例(15.5%)のMRSA保菌者が見過ごされることになる。MRSA保菌者を検出するために、すべての緊急入院でスクリーニングは選択的スクリーニングよりも好ましく、比較的安価であり、緊急入院における病院感染MRSAによるMRSA保菌率およびMRSA菌血症を減少させる可能性がある。

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監訳者コメント:
緊急入院を対象にMRSA スクリーニングを実施することによりコントロールを図ろうとする研究である。長期療養施設からの入所がMRSA保菌の危険因子であったとされている点が注目される。この論文ではMRSAスクリーニングの費用対効果まで解明されていないが、リスクの高い状況における選択的なスクリーニングがさらに検討されるべきであろう。

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌アウトブレイクの費用

Costs of an outbreak of meticillin-resistant Staphylococcus aureus

M. Kanerva*, M. Blom, U. Tuominen, E. Kolho, V.-J. Anttila, M. Vaara, A. Virolainen-Julkunen, O. Lyytikainen
*National Public Health Institute, Finland

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 22-28


2003年から2004年にかけてフィンランドにある1,752床の三次ケア病院の外科および内科部門でメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のアウトブレイクが発生した。この14カ月間にわたったアウトブレイクに関連した費用を分析するため、患者をMRSA感染症患者、MRSA保菌患者、MRSAに曝露したがMRSAの状態は確定的でない患者、および曝露されたがMRSA陰性の患者に分類した。患者の医療記録のサンプルを検討して臨床的感染症の種類を特定し、感染制御対策の実践について職員を面接した。アウトブレイクに関与した患者数およびのべ患者日数を、部門ごとの労働および資材の費用を算定するための管理データベースを含む病院のデータベースから同定した。病床閉鎖による減収を分析した。MRSA陽性患者合計266例(感染症114例、保菌152例)とMRSAに曝露された患者797例が特定された(のべ11,744接触隔離日数)。スクリーニング陰性患者は1,240例であった(のべ9,880接触隔離日数)。MRSAによる追加費用の合計は386,062ユーロであった(スクリーニング70%、接触隔離予防策25%)。MRSA感染症治療におけるメチシリン耐性のために生じた費用は16,000ユーロであった。この病院の病床閉鎖による減収は1,183,808ユーロであった。MRSAスクリーニングに要する費用は高額であることから、適切なスクリーニング法の重要性が重要である。著者らの費用分析モデルは、施設ごとの感染制御予防策などの変数を調整すれば、他の病院にとっても有用であると考えられる。

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監訳者コメント:
医療制度が異なるために単純な比較は困難であるが、MRSAアウトブレイクに厳格に対応した際の費用が調査されており、予防策にどれくらいまで費用をかけることができるのか、参考になる論文である。なお、1ユーロ160円とすれば、このアウトブレイクによる病床閉鎖のために、この病院ではおよそ2億円の減収となったことになる。

MRSAの感染制御と管理:急性期病院の職員の知識の評価

Infection control and management of MRSA: assessing the knowledge of staff in an acute hospital setting

P.M. Easton*, A. Sarma, F.L.R. Williams, C.A. Marwick, G. Phillips, D. Nathwani
*Tayside NHS Board, UK

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 29-33


メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に取り組んだ最近の研究の多くは、病院の衛生に焦点を当ててきたが、MRSA保菌患者または感染症患者の治療と管理について、病院職員がどれだけ理解しているかは不明である。この研究の目的は、急性期ケア病院におけるMRSAおよびその管理について職員の知識および認識されている方策を評価することである。さらに、職員がMRSAのリスク、管理、治療に関する情報や教育に関して必要であると感じていることの特定を目的とした。質問票調査は、調査日を定めた集団面接または個別面談により実施した。質問票の項目は感染症と保菌、治療、および地域におけるサポートと助言の利用可能性であった。174件の回答があり、医師と看護師がほぼ同数であった。MRSAとその管理について多くの点で知識が不十分であったが、MRSAについてもっと情報が必要であると感じていた参加者の大半は知識の不足を認識していた。この調査により、MRSAに関する適切な知識および専門技術を職員が有しているという前提に立つべきではないことが示された。ケアおよび管理の種々の点について認識が隔たっていることが浮き彫りになり、情報と教育が必要であることが判明した。

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監訳者コメント:
適切な対策のためには知識が必要である。われわれは知らぬ、知らぬであろう。

集中治療室における壁掛け式石けんおよびアルコールゲルディスペンサーの使用に関する電子的サーベイランス★★

Electronic surveillance of wall-mounted soap and alcohol gel dispensers in an intensive care unit

G. Kinsella*, A.N. Thomas, R.J. Taylor
*Salford NHS Foundation Trust, Hope Hospital, UK

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 34-39


壁掛け式の石けんとアルコールゲルディスペンサーの押し下げを記録する、圧力測定抵抗器と小型制御装置からなる電池式記録装置について記述する。この装置には2秒間のロックアウトの設定がなされており、1回の記録は1回の手指消毒と一致するようになっている。記録装置は16床の集中治療室内の病床区域2カ所および入口にある壁掛け式ディスペンサーに設置した。英国保健省による救命救急医療最小データセットを使用した評価では、病床区域でのディスペンサー使用は、開放病床区域における患者の依存度スコアと相関(r)していた(r=0.5、P<0.01)。病床区域および入口のいずれのディスペンサーにおいても、その使用には1日24時間の中で大きな、しかし異なる変動があった。この記録装置は、石けんやゲルの使用をフィードバックすることによって、手指消毒の質の向上や教育のイニシアチブに役立つ可能性がある。

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監訳者コメント:
手指衛生の遵守を判定する方法は定まっていないが、実際の使用状況から検討するのが最も説得力があり、この論文にあるような“ちょっとした”テクノロジーを利用した記録方法は注目される。

医療関連環境でのオゾンガスによるノロウイルスの不活化

Inactivation of Norovirus by ozone gas in conditions relevant to healthcare

J.B. Hudson*, M. Sharma, M. Petric
*Viroforce Systems Inc. Laboratory, Canada

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 40-45


ホテル室内、定期クルーズ船の船室、およびオフィス内の様々な場所で、オゾンガスによる乾燥試料中のノロウイルスおよびノロウイルスの動物代用となるネコカリシウイルス(FCV)の不活性化能を評価した。ノロウイルスは定量逆転写リアルタイムPCR(QRT-PCR)法により測定し、またFCVはQRT-PCRとウイルス感染試験を組み合わせて測定した。オゾン曝露の最適な状況において合計1時間以内の操作時間により、感染性FCVの濃度を103倍以上減少させることができ、検出限界以下となる例もあった。QRT-PCR法による測定でも、いずれのウイルスRNAも同様に減少した。硬い表面(プラスティック、スチール、ガラス)でも柔らかい表面(布地、綿、カーペットなど)でも、乾燥させたウイルス含有試料は操作によって同様の影響を受けた。これらの結果は、ホテル室内、クルーズ船の船室、および医療施設などの環境において、持ち運び可能な市販の発生装置によるオゾンガスへの曝露により、ノロウイルスを不活性化可能であることを示している。

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監訳者コメント:
再びオゾンガスによる消毒が注目されている。

基質拡張型β-ラクタマーゼ産生菌のサーベイランスと接触隔離策のルーチンの実施:3年間の経験

Surveillance of extended-spectrum β-lactamase-producing bacteria and routine use of contact isolation: experience from a three-year period

A. Kola*, M. Holst, I.F. Chaberny, S. Ziesing, S. Suerbaum, P. Gastmeier
*Hannover Medical School, Germany

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 46-51


腸内細菌科細菌の基質拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生株に対する隔離予防策の有用性と適用性は、流行下においては疑問視されていた。著者ら、ESBL陽性菌と、これらの菌の保菌患者あるいは感染患者のインフェクション・コントロールのマネジメントに関するサーベイランスプログラムを実施した。2002年1月1日から2004年12月31日の間に、患者123例から大腸菌、肺炎桿菌(Klebsiella pneumoniae)、およびProteus mirabilisのESBL産生株が合計147件確認された。全体のESBL産生株陽性の発生率は、0.12/1,000患者・日であった。紹介患者の割合は35%(51例)であり、症例の65%(96例)は著者らの施設で感染したものであった。57例(38.8%)に感染症が発生し、このうちの36例(63.3%)が院内感染であった。症例の79.6%に対して接触隔離予防策が実施され、実施期間中央値は14日(範囲0~144日)であった。接触隔離予防策の隔離日数は合計2,985日となり、1年当たり995日であった。パルスフィールド・ゲル電気泳動法を用いたタイピングにより、患者由来分離株の94.2%にクローンの多様性がみられた。患者間の感染が7例確認された。ESBL産生株保菌が除菌されたのは10例(6.8%)のみであった。著者らの施設で治療を受ける多数の免疫不全患者(2002年から2004年に実施した骨髄移植または固形臓器移植患者1,500例以上)のことを考慮すると、ESBL産生菌保菌または感染患者の隔離を継続することになると考えられる。

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監訳者コメント:
基質拡張型β-ラクタマーゼ産生菌は、今後わが国でも増加する可能性がある。わが国でも西日本地域で高い分離比率を示しており注目されている。

ステンレス・スチール製手術器具から伝染性海綿状脳症関連PrPScを除去するための新しい方法としての電気的溶出法

Electro-elution, a novel method to remove transmissible spongiform encephalopathy-associated PrPSc from stainless steel surgical instruments

C. Plinston*, K. Fernie, F.G.R. Prior, R. Smith
*Institute for Animal Health, UK

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 52-58


手術器具を通して伝染性海綿状脳症の医原性伝播が生じることが明らかにされており、再使用する器具を処理するために使用される従来の汚染除去技術の有効性が懸念されている。本稿では、伝染性海綿状脳症に特異的な異常蛋白質であるPrPScをステンレス・スチール製手術器具の表面から除去するための新しい洗浄法である「電気的溶出(electro-elution)」の開発について述べる。電気的な溶出過程では、蛋白質沈着物を除去するために電解質緩衝液の存在下で、ステンレス・スチール製手術器具に電流をかける。ステンレス・スチール製のディスクを感染性脳ホモジネートで汚染し、電気溶出による付着物除去能力を判定するために、種々の条件下で処理した。また、電気溶出後のディスク上のPrPScの残存を判定するために、新しい検出法である「直接ブロッティング法(direct blotting)」を開発した。直接ブロッティング法では、検出にあたって、蛋白質の器具表面から蛋白質親和性膜への直接的な受身伝達プロセスを利用する。本研究は、電気溶出はステンレス・スチール製手術器具の表面から疾患関連PrPScを効果的に除去し、おそらくは分解する能力を有することを示している。

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高齢者介護施設における無莢膜型Haemophilus influenzaeに起因する感染のアウトブレイク

An outbreak of infections caused by non-typeable Haemophilus influenzae in an extended care facility

M. Van Dort*, C. Walden, E.S. Walker, S.A. Reynolds, F. Levy, F.A. Sarubbi
*James H. Quillen Veterans Affairs Medical Center, Tennessee, USA

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 59-64


無莢膜型Haemophilus influenzae(NTHi)による感染の院内アウトブレイクについては、ほとんど報告されていない。基礎疾患として肺疾患を有する高齢患者はリスクが高いこと、およびヒト-ヒト間伝播は疾患伝播の鍵となることを示唆する報告がわずかにある。2005年夏季の退役軍人ナーシングホームにおけるNTHi感染のアウトブレイクを記述する。患者13例は、識別不能なSmaIマクロ制限酵素切断パターンを示すβ-ラクタマーゼ陰性生物型III NTHi分離株が関与する結膜炎または下気道感染を発症した。患者は高齢男性で、多くは基礎疾患として心疾患および肺疾患を有していた。症例対照研究ではNTHi感染に対する重要な特異的な危険因子を明らかにできず、またナーシングホーム内における症例の空間的群発のエビデンスは認められなかった。アウトブレイク中のナーシングホーム患者を含む無作為な咽頭培養調査では、NTHiを保菌していたのは患者19例中わずか1例であった。適切な治療を実施し、普遍的飛沫予防策と呼吸器の飛沫予防策に重点を置いた後にアウトブレイクは終息した。全例が回復し、特定のアウトブレイク誘発イベントは明らかにならなかった。文献レビューにより、院内NTHi感染に対する対応の範囲、およびNTHiアウトブレイクに対する感染管理対策に関する合意の欠如が明らかになった。

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監訳者コメント:
インフルエンザ菌のうち深部感染症を引き起こすのは莢膜型別のb型が多い。一方で血清型別はa~fまでと、それ以外の無莢膜型の血清型別不能群(NTHi)に分けられる。著者も記しているように高齢者介護施設におけるNTHiの事例はまれである。

公立歯科診療における感染制御対策:南アフリカの1州からの知見

Infection control practices in public dental care services: findings from one South African Province

S. Mehtar*, O. Shisana, T. Mosala, R. Dunbar
*Stellenbosch University, South Africa

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 65-70


南アフリカの1州において、歯科診療関連の血液媒介ウイルス伝播リスクの増加をもたらす感染制御対策について調査した。良好な感染予防・制御対策を実施するための適切な規定について、全24の州立歯科医院を調べ、感染予防・制御の知識を評価するために歯科医、看護師、および歯科助手を含む75名の職員に面接を行い、23種類の歯科処置を調べた。安全な感染制御対策に関する適切な規定が存在するにもかかわらず、知識と実践の間に乖離があることが、重要な知見であった。歯科処置中に保護眼鏡をしないこと、複数の患者への診察の間に手洗いをしないこと、消毒または滅菌前に器具を分解しないこと、および個々の患者に滅菌したドリルを使用しないことが明らかになった。不適切な感染予防・制御の指標として、潜血の迅速検出法を利用した。検査した患者への使用直前の歯科器具の25%、また歯科診療室および病棟の表面および周辺部位の37%で汚染が記録された。本研究の結論として、州立歯科医院では安全な歯科対策に関する規定があるにもかかわらず、診療においては知識が活用されていなかった。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の保有率が高い集団における、血液媒介ウイルス伝播リスクは無視しできない。

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監訳者コメント:
歯科診療料域における血液媒介感染予防策の徹底はどの国でも課題である。わが国においても、歯科領域の感染予防における医師・歯科衛生士・歯科技工士の教育・徹底が急務である。

成人における院内細菌性髄膜炎:50例の前向き連続症例

Nosocomial bacterial meningitis in adults: a prospective series of 50 cases

M. Weisfelt*, D. van de Beek, L. Spanjaard, J. de Gans
*Academic Medical Center, The Netherlands

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 71-78


成人における院内髄膜炎の特徴を評価するために、院内細菌性髄膜炎50例の前向きコホート研究を実施した。これらの症例は16歳以上の患者に対する脳脊髄液培養により確認した。細菌性髄膜炎の典型的症状(頭痛、頸部硬直、および発熱)は症例の70%超で認められたが、意識障害を示したのは少数(41%)であった。脳神経手術歴、最近の頭部損傷、脳脊髄液漏出、または遠位の感染巣などの基礎疾患が症例の94%で認められた。脳神経手術歴のある患者で最も高頻度に認められた病原菌は黄色ブドウ球菌であり、32例中10例(31%)で認められた。耳炎、副鼻腔炎、または肺炎などの遠位の感染巣のある患者は、ない患者よりもStreptococcus pneumoniaeによる髄膜炎の罹患率が高かった[9例中6例(67%)対41例中7例(17%)、P=0.01]。症例の50%で合併症が認められ、16%が死亡した。本研究は、市中細菌性髄膜炎患者と比較して、院内髄膜炎の成人は特定の病原細菌を有する異なる患者群であることを示している。基礎疾患、特に脳神経手術歴または遠位の感染巣が大多数の患者で認められ、死亡率および罹患率は高かった。

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Reproduced from the Journal of Hospital Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.