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インドの第三次医療施設における重症急性呼吸器症候群予防の準備と限界

Preparations and limitations for prevention of severe acute respiratory syndrome in a tertiary care centre of India

S. Goel*, A.K. Gupta, A. Singh, S.R. Lenka
*Post Graduate Institute of Medical Education and Research, India

Journal of Hospital Infection (2007) 66, 142-147


この感染制御対策に関する短期観察研究は、重症急性呼吸器症候群(SARS)のアウトブレイクの脅威にさらされていた期間中に、インドの第三次病院の内科救急外来で実施された。研究査者は、SARS症状のある患者をスクリーニングするために、毎日ロビーを訪れた。患者/付添い人の数、患者の流れ、および医療従事者の業務と内科救急外来での位置を観察した。燻蒸消毒や清掃などの感染制御対策を記録したほか、内科救急外来の検査室機能、個人用防御器具の使用、および感染症に関する情報の掲示についても記録した。調査した患者2,165例中、計162例(7.4%)が呼吸器症状を有していたが、SARS症例は認められなかった。患者および患者の付添い人の流れは規則性がなかった。利用可能なSARSの臨床検査法はなく、SARSに関する教育資材は掲示されていなかった。主要な病院の内科救急外来は感染症、特にSARSおよび鳥インフルエンザの脅威を考慮したスクリーニングができるようにする必要がある。

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Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.