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5種類の消毒液の蛋白質固定特性の比較

Comparison of the fixative properties of five disinfectant solutions

L. Pineau*, C. Desbuquois, B. Marchetti, D. Luu Duc
*Biotech-Germande, France

Journal of Hospital Infection (2008) 68, 171-177


2001年に発表されたフランスの勧告を受けて、グルタルアルデヒドは再利用可能な医療器材の消毒に使用されなくなり、代わりに過酢酸系溶液のような非固定消毒薬の使用が支持されるようになった。代替消毒薬の固定特性に関する公表データは依然として一貫していない。緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)の液体培養液で汚染させたポリテトラフルオロエチレンチューブに対する、過酢酸液2種(活性剤ありとなし)、グルタルアルデヒド、オルソフタルアルデヒド、およびサクシンジアルデヒドの5種類の異なる消毒液による反復処理の効果を比較した。ポリテトラフルオロエチレンチューブの2%グルタルアルデヒドによる反復処理は、過酢酸系消毒薬と比較して、蛋白質の高レベルの蓄積および/または固定を引き起こした。一方、過酢酸系消毒薬では蛋白質の蓄積および/または固定は低レベルであり、それぞれの組成によってばらつきがあった。


サマリー 原文(英語)はこちら

監訳者コメント:
基礎データとして興味深い。まず洗浄、それから消毒。これ常識。

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Reproduced from the Journal of Hospital Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.