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クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)リボタイプ 078 による感染率および死亡率:症例-症例研究

Morbidity and mortality associated with Clostridium difficile ribotype 078: a case-case study

L. Patterson*, M.H. Wilcox, W.N. Fawley, N.Q. Verlander, L. Geoghegan, B.C. Patel, T. Wyatt, B. Smyth
*Public Health Agency, Health Protection Division, UK

Journal of Hospital Infection (2012) 82, 125-128


クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)リボタイプ 078 による感染率および死亡率を、既知の他のアウトブレイク株と比較評価した。陽性検体が認められる 8 週以内前に医療施設への接触があった場合は、リボタイプ 027 と比較したリボタイプ 078 感染リスクが有意に高かった。また、リボタイプ 078 感染患者は市中型感染が多く、検体採取後の入院期間はリボタイプ 027 と同等であり、30 日死亡率は低かったが、これらの相違はいずれも統計学的に有意ではなかった。本研究では、複数の仮説を立て、方法論的基盤を提示することによって、このような特有のプロファイルの検討を行った。

サマリー原文(英語)はこちら

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Reproduced from the Journal of Healthcare Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.