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医療関連クロストリジウム・ディフィシル(Clostridioides difficile)感染症を有する患者の死亡率および入院期間の予測因子:カナダ、アルバータ州の集団を対象とした研究

Predictors of mortality and length of stay in patients with hospital-acquired Clostridioides difficile infection: a population-based study in Alberta, Canada

J. Leal*, Ronksley, E.A. Henderson, J. Conly, B. Manns
*University of Calgary, Canada

Journal of Hospital Infection (2019) 103, 85-91


アルバータ州における医療関連クロストリジウム・ディフィシル(Clostridioides difficile)感染症を有する成人患者 5,304 例(病院数 101)の集団を対象とした 5 年間後向きコホート研究において、30 日全死因死亡率は 12.2%、寄与死亡率は 4.5%であった。75 歳超の患者は、寄与死亡の確率がもっとも高く(オッズ比[OR]9.34、95%信頼区間[CI]2.92 ~ 29.83)、平均入院期間の差が最大であった(11.7 日、95%CI 8.2 ~ 15.2)。新たな知見は、入院時の白血球数の増加が、寄与死亡率の低下と関連したことであり(OR 0.67、95%CI 0.50 ~ 0.90)、これはさらなる研究に値する。加齢は、漸増的かつ有意にあらゆるアウトカムと関連した。

サマリー原文(英語)はこちら

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Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.