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レーティング:[監訳者による格付け]
★★…是非読むことをお勧めする論文 ★…読むことをお勧めする論文
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⌈Getting it Right First Time:最初に正しく医療を行う⌋の全国監査について外科医はどう思っているか?定性的評価による結果 How do surgeons feel about the ‘Getting it Right First Time’ national audit? Results from a qualitative assessment

G. Birgand*, R. Troughton, V. Mariano, S. Hettiaratchy, S. Hopkins, J.A. Otter, A. Holmes
*Health Protection Research Unit in Healthcare Associated Infection and Antimicrobial Resistance at Imperial College UK

Journal of Hospital Infection (2020) 104, 328-331

手術部位感染症(SSI)の監査にさまざまなレベルで関与した 6 名の外科医との面接により、全国的な「Getting It Right First Time:最初に正しく医療を行う」の実践について評価した。有益な影響は、専門医間の新たな連携の構築、利害関係者関与の改善、SSI プロファイルの増加であった。浮き彫りにされた特定の知識格差は、参加者によってSSI 診断基準の要点までは認識していないということであった。方法論的な不備のため、収集したデータの質は不良と思われた。確保された時間がなく、責任が具体的に示されていない修練医に頼ると、監査は多大な時間を要し、プロセスを維持できないとされた。

サマリー原文(英語)はこちら

監訳者コメント
“Getting It Right First Time(GIRFT)”のコンセプトを一言で説明するのは難しいが、医療において不必要な回り道を削減し、「最初に」正しく医療を行うための活動である。イギリスでは SSI を含め 40 以上の医療の分野で取り組みが行われている。しかし本論文は、実際に担当者に面接を行うと、現実は理想とずいぶん解離がありそうだ、という内容である。”Choosing wisely”と若干似たところはあるが、”GIRFT”のコンセプトは知っておくと良いかもしれない。

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Reproduced from the Journal of Healthcare Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.