JHIサマリー日本語版トップ

レーティング:[監訳者による格付け]
★★…是非読むことをお勧めする論文 ★…読むことをお勧めする論文
コロナウイルスの影響により一部、監修者のコメントおよびレーティングを未監修のまま掲載しておりますので、ご了承ください。

Clip to Evernote

血液腫瘍患者におけるカテーテル関連血流感染症のサーベイランス:2 つの定義の比較

Surveillance of catheter-related bloodstream infections in haemato-oncology patients: comparison of two definitions

C.E.M. de Mooij*, W.J.F.M. van der Velden, P.E. Verweij, A.F.J. de Haan, L.F.J. van Groningen, C. Meijer, J. Hopman, N.M.A. Blijlevens
*Radboud University Medical Center, the Netherlands

Journal of Hospital Infection (2020) 105, 686-690

オランダでは、PREZIES サーベイランスが中心静脈カテーテル(CVC)関連血流感染症(CRBSI)の登録およびサーベイラインに用いられている。我々は、このオランダの定義が、国際的に用いられている CRBSI、中心ライン関連血流感染症(CLABSI)、および粘膜バリア障害が検査で確認された血流感染症(MBI-LCBI)の定義と、いかに相関しているかを検討した。我々は、オランダの PREZIES による CRBSI の定義は、マルチルーメン CVC で管理を受けている血液腫瘍患者における CVC ケアバンドル のサーベイランスコントロールにとって適切であると結論付けた。

サマリー原文(英語)はこちら

監訳者コメント
マルチルーメン CVC で管理を受けている血液腫瘍患者では、オランダの PREZIES による CRBSI の定義は国際的に使用されているIDSA- CRBSIの定義と相関しており、筆者らはオランダのデータを使用して国際的なデータでベンチマークできると述べている。

JHIサマリー日本語版トップ

サイト内検索

Loading

アーカイブ

最新のコンテンツ

Reproduced from the Journal of Healthcare Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.