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コロナウイルスの影響により一部、監修者のコメントおよびレーティングを未監修のまま掲載しておりますので、ご了承ください。

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地域の血液腫瘍内科における呼吸器のポイント・オブ・ケア検査(POCT)実施の影響

Impact of implementing respiratory point-of-care testing in a regional haemato-oncology unit

E.J. Goldstein*, R. Dhillon, C. McCullough, T. Inkster, R. Soutar, R.N. Gunson
*NHS Greater Glasgow and Clyde, UK

Journal of Hospital Infection (2020) 106, 20-24

グラスゴーの地域の血液腫瘍内科における近年の RS ウイルスアウトブレイクを受けて、インフルエンザ A、インフルエンザ B、RS ウイルスの検出のための呼吸器のポイント・オブ・ケア検査(POCT)を実施した。POCT の実施前後に行った今回の記述的研究から、POCT により、結果を受け取るまでにかかる時間が短縮すること、外来患者の診断率が増加することが示唆される。POCT による所要時間(TAT)の短縮は、さらに抗ウイルス治療までの時間短縮、迅速な隔離、病院感染症の件数の減少につながると考えられる。

サマリー原文(英語)はこちら

監訳者コメント
血液腫瘍内科におけるインフルエンザウイルスと RS ウイルスに対する POCT 実施についての研究。いままで言われている POCT の長所、短所を追認する内容である。

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Reproduced from the Journal of Healthcare Infection, Volume 91, © 2015 The Healthcare Infection Society, with permission from Elsevier.
Although the translation was carried out with the permission of Elsevier, the translation has not been reviewed by Elsevier prior to posting online.