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【英国HPWRトピックス】2010年2月26日 Volume. 4 No. 8より

Current News

■『オランダでQ熱のアウトブレイク続く:HAIRSが英国におけるリスクを分析』

Ongoing outbreak of Q fever in the Netherlands: HAIRS group considers risk for UK

オランダにおけるQ熱のアウトブレイク(2007年から2009年末までに3000人を越すヒトへの感染がわかっている)の発生を受けて実施された、2つのリスクアセスメントの報告によれば、近隣諸国への影響及び英国への伝播の可能性は低いということだった。

■『英国におけるクラミジア性リンパ肉芽腫(LGV)の増加』

Substantial increase in cases of Lymphogranuloma venereum (LGV) in UK

LGV診断件数が2009年及び2010年の冬にかけて大幅に上昇した。LGVの2009年11月から2010年1月にかけての総件数は88件、その前の3ヶ月に比べ91%も増加した。前年の同じ月と比べても115%も増加が見られる。

■『WHOが来年のインフルエンザワクチンで推奨案を発表』

WHO influenza vaccine recommendations for 2010-11

WHOは来年の流行が予想されるインフルエンザのワクチンの推奨含有物質に関する報告書を発表した。

情報元:HPA ( Health Protection Agency )

ヘッドラインニュースでは、英国HPA(Health Protection Agency)が週間で発行する
"Health Protection Report"のトピックスを毎週紹介していきます。

英国保健保護局;
公衆衛生並びに労働安全衛生政策をはじめ感染、放射能、化学性物質に関する防御策情報を担当。
感染症のアウトブレイクや細菌 テロに対するアドバイスや対策方法を国民に提供する政府研究機関。