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vol.10-01 概要

ごあいさつ

皆さま、お元気ですか? 毎日、ノロウイルスによる感染性胃腸炎のアウトブレイクが報道されておりますが、皆さまの施設では いかがでしょうか? 私が勤務する病院では、早速ノロウイルスがお越しになり数名発症しましたが、封じ込め作戦により 本日終息へ向かっております。 発症しても、感染を拡大させないために早期に手を打つことが、やっぱり大切やねんなぁと今更ながら実感 しております。

さて、今回のテーマは患者さんから見て「院内感染防止を積極的に取り組んでいると思われる医療機関」と 感じるポイントが出ております。また、私にとって興味深いのは患者さんが求めている説明項目です。 ありゃ?ちょっと、私が予測していた事と違うやんとも思ったのですが・・・

説明で一番ポイントが高かったのは、感染率の公表でした。しかも、今まで感染対策には女性よりも興味がな いような結果であった男性が高く求めているそうです。 ついで、ポイントが高かったのは、専門家の配置でした。 パンフレットとかは、ポイントが低かったですね・・・患者さん達は、病院の“真の姿”を知りたいんですよね!

さぁ、結果を確認してみて下さい

永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師:森下 幸子

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