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vol.12-09 【医療機関の取り組み別】 医療機関で院内感染不安を感じた経験

あなたが、医療機関で治療を受けた際に院内感染対策について「不安を感じた」ことについて、具体的に教えてください。

出現ワード

医療機関の意識(対策)が低いのでは・・・?と感じる箇所は多岐に渡る!

「医療機関の取り組み」関連で出現が多かったワード
病院側の意識・説明・啓発340s
消毒232s
手洗い124s

病院側の院内感染防止対策に対する不信感を招いてしまうような状況についての具体的な記入が多かった。
患者のみならず、医療スタッフに対する啓発不足など「病院側の意識や態度」そのものに不安経験を感じた方も多く、「消毒」や「手洗い」の不徹底などに不安経験が多い。

【医療機関の取り組み別】院内感染不安経験の一例

「意識」

・廃棄物が乱雑になっている。まったく改善しようとしない。
・院内感染に対する取り組みについてアナウンスが全くされていない。
・不特定多数の人々が病院を自由に出入りしているので不安になる。
・待合室にインフルエンザの人はマスク着用と紙に書いてあるが、徹底してない。
・公立病院に主人が入院していた時、結核患者が病室に出入りしていても看護師は知らん顔。主人退院後私自身結核に感染した。

「消毒」

・診察の時、患者毎に手を消毒している気配がない。
・ゴム手袋の交換,あるいは患者ごとの手の消毒が出来ていないこと。
・面会者の消毒が全くない。
・各病室入り口の消毒液が備えられているが実際には使っていないこと。

「手洗い」

・診察ごと・患者ごとに、手を洗わない医師・看護師。
・老人病院で、ヘルパーや看護助手が下の世話をした直後十分に消毒せずに体温計や脈を計った。
・手洗いといった基本的な動作ができていないこと。
・手洗いの洗浄方式が自動式でない。ペーパータオルを使用してない。

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