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vol.12-10 【症状別】 医療機関で院内感染不安を感じた経験

あなたが、医療機関で治療を受けた際に院内感染対策について「不安を感じた」ことについて、具体的に教えてください。

出現ワード

インフルエンザ・風邪・咳に対する不安経験多数!!

「症状」関連で出現が多かったワード
インフルエンザ229s
風邪214s
143s
肝炎33s
MRSA22s

医療機関だからこそ、空気感染する病気に伝染する可能性が高いと心配する患者さんの多さが目立っている。
医療機関内での空気清浄化への努力・インフルエンザや風邪への具体的な対策が求められている。本人または身内の感染経験についての記述もあった。

【医療機関の取り組み別】院内感染不安経験の一例

「インフルエンザ・風邪」

・飛沫感染・空気感染が気になる。
・インフルエンザ患者が隔離されていない。
・インフルエンザや風邪の流行時期に病院にいくこと。
・末期がん患者のところに、風邪を引いた家族が自由に出入りしていた。

「咳」

・医療スタッフが咳が出るのにマスクをしていない。
・風邪で咳き込んでいる人と待合室が一緒

「肝炎」

・知人が歯医者でC型肝炎がうつった。
・市立病院で、父が輸血の際C型肝炎に感染。その後肝臓ガンで死亡した。
・母がC型肝炎だったが、本人が他人にうつすことを恐れ歯科医院に行かなかった。そのような人達が遠慮せずに行ける病院が必要だ。

「MRSA」

・母がMRSAに感染、説明として、高齢(87歳)だからだと言われた。
・元気だった父が公立病院に骨折で入院しMRSAに罹ったのに、医師は帰宅を指示。他の病院には入院を断られ、同じ病院に再入院したものの、居づらくて退院、老人病院の入退院を繰り返し死亡。その公立病院で同事例が複数あると聞いた。

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