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  4. vol.02 ご自身・家族への院内感染の不安を感じた経験
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vol.02-01 概要

ごあいさつ

『特集:ご自身が院内感染の不安を感じた経験、家族への院内感染を不安に感じた経験・・・』

 皆さま、お元気ですかぁ。4月というのにちょっと寒かったり・・・おかげさまで、ノロウイルスによる胃腸炎の感染拡大防止に私はピリピリしております(時には、キリキリと)!
さて、前回の内容を覚えていますか?患者さんって感染対策の事をよく知っていたり、興味をもっていたりするんだということについて、一緒に考えてみました。えっ?事務系の偉いさんにまだ見せてないんですか。では、今回の内容もくっつけて、ぜひ見せて下さい、そしてその反応を私にお聞かせ下さい。
今回のキーワードは『不安』です。この調査では、ご自身においても、ご家族においても約4割弱の方が、感染について不安を感じたと答えています。そして、それを医療従事者に聞いたかの問いには、さみしい事に8割がいいえと答えています。でも・・・えっ?と思いませんか。臨床では、とにかく説明し同意を得て、サインをしていただき(文章で残し)、書類の下の方に必ず書いてありますし、主治医も言いますよね。
『何か不安な事がございましたら、いつでも主治医または看護師へ声をおかけ下さい』と・・・私たちは、患者さん達が、どんな時にどんな事で不安を感じるのかを知る必要性がありますし、それを患者さんが「ほっ」とするように説明しなければならないと思っています。当然、患者さん達が誤解をしている事もありますし、私たちの説明が不足している事もあります。
いずれにせよ、「そういうことなら、安心しました。この病院を選んでよかったわぁ」と言われてみたい!
それでは、グラフを見ていきましょう。

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