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vol.02-09 家族に院内感染の不安・危険を感じた医療機関

あなたのご家族について院内感染の不安をあなたご自身がお感じになった医療機関は以下のうちどのタイプでしたか?1つだけお選びください。
もし2つ以上あった場合はその中で最も不安の度合いの強かったものを1つだけお選びください。入院施設のベッド数についてはおおよその見込みで結構です。

【全体】調査結果

「入院施設を持たない小規模の医院・クリニック等」で不安

TOTAL n=1228
1位 入院施設を持たない小規模の医院・クリニック等 27.0
2位 大学病院、国公立病院以外の病院 24.2
3位 国公立病院(大学病院を除く) 15.6
4位 入院施設を持つ小規模(ベッド数19床以下の)医院等 15.4
5位 大学病院(国・公・私立すべて含む) 11.5
6位 歯科(医院・クリニック・診療所等すべて含む) 6.4

院内感染の不安・危険を感じた医療機関は「入院施設を持たない小規模の医院・クリニック等」が27.0%でトップとなっている。
次いで「大学病院、国公立病院以外の病院」24.2%となっており、小規模病院、私立病院への理解・対策が望まれる。

【年齢別】調査結果

女性20代30代で特に「入院施設を持たない小規模の医院・クリニック等」で不安

 

女性20代や女性30代で、特に「入院施設を持たない小規模の医院・クリニック等」での不安経験率が高く、約4割を占めている。
小児科は感染症が多発すると言われるが、年齢や性別の内訳から小規模の医院には小児科・婦人科が多く含まれるのではないかと見受けられる。
歯科(医院・クリニック・診療所等すべて含む)は、どの年齢層でも低い。

【エリア別】調査結果

北海道・東北・関東・北陸で「大学病院、国公立病院以外の病院」で不安が高い傾向

vol.02-09 家族に院内感染の不安・危険を感じた医療機関

エリア別に見ると、北海道、東北、関東、北陸などで「大学病院、国公立病院以外の病院」の率が高い傾向がうかがえる。
京阪神では、「入院施設を持たない小規模医院・クリニック等」のほうが高い。

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