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vol.08-01 概要

ごあいさつ

皆さま、朝晩だんだん寒く感じるようになりましたね。そろそろ、インフルエンザ持ち込み防止戦略を 考えなければならない時期が忍び寄ってまいりました。 昨年は、11月から啓発ポスターの掲示を行い、入院患者さんや施設へ入所される方にワクチン接種の 有無を確認したりしていました。

しかし12月のクリスマス連休のおかげで、年末から年始にかけてインフルエンザに振り回されましたので 今年こそは!と気合いを入れ戦略を練るつもりです。

ご存じの通り、インフルエンザは毎年流行し飛沫感染経路ですので、外来ではトリアジーが必要となります。 つまり、風邪気味の方には、外科用マスクを装着していただき、離れた場所を待合として、別の部屋で 診療を受けていただくことが必要です。

今回のテーマである待合室の空気清浄については、期待も高い結果ですが全ての待合室に空気清浄の 器械を設置するのではなく、インフルエンザであれば私たちがやっている対策を、患者さんへ お知らせすることが必要なのではないか?と思いました。 但し、結核外来があるような医療施設では、当然規定通りの空気清浄機が必要ですが!

永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師:森下 幸子

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