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  4. vol.01 「安心」と「不安」の分岐点は待合室なのか?!
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vol.01-04 前年比との比較

待合室等の空気清浄化への不安と期待

前年に引き続き、多くの方が待合室での院内感染不安経験があり、待合室等空気清浄化への期待が非常に高い。

気になった経験の有無

前年に引き続き、6割以上が待合室等の空気が清浄化されているか気にしている!

vol.01-04 前年比との比較

待合室内を含め、院内の空気が清浄化されているかどうかを「とても気になったことがある」人は22.7%→18.7%と若干減少しているが、「まあ気になったことがある」人は42.9%→44.1%と若干増え、合計では65.6%→62.8%と、前年に続いて6割以上の人が気になった経験があると答えている。

待合室等の空気清浄化への期待度

前年に引き続き、9割の人が、院内の空気を清浄化することを期待!

vol.01-04 前年比との比較

院内の空気が清浄化されているかが気になった(「とても気になったことがある」+「まあ気になったことがある」)経験があるとの回答は女性(69.9%)と非常に多くの方が気になった経験がある状況が伺える。
とりわけ「とても気になったことがある」との回答は男性13.7%に対し、女性23.4%と女性がより敏感になっている傾向が見られる。

結果考察

患者さんの院内感染に対する不安は、診療を待っている時から既に始まっている

待合室内を含め院内の空気が清浄化されているかどうかについて、患者さんが気になったことがある(「とても気になったことがある」+「まあ気になったことがある」)とする回答は、前年に続いて6割超となりました。
また、院内感染防止の取り組みとして待合室内を含め、院内の空気を清浄化することについて、期待する(「とても期待する」+「まあ期待する」)とする回答も、約9割と高 くなっています。

「待合室を含め院内の空気の清浄化」を重要視して医療機関を選択していると答えている方が多い結果となりました。院内感染についての不安を軽減し、待合室を含めた院内感染対策の実践が今求められていると考えられます。

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