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  4. vol.11 感染対策、患者さんが選ぶ医療機関~患者さんが期待する情報公開!
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vol.11-01 概要

ごあいさつ

皆さま、お元気ですか?

いよいよ、来週は日本環境感染学会ですね!長崎に行ける~と楽しみにしています。 既に、これを読まれている方はご存じかと思いますが、この調査結果や分析を基に 患者さんの視点で感染対策を考える事を目的とした教育セミナーを私は、担当しています。

ぜひぜひ、22日の17時からブリックホール3Fの国際会議場へお越し下さい。皆さまに お会いできることを楽しみにしております!(詳しいことはモレーンコーポレーション様へ)

さて、今回は情報の公開と共有、説明と同意など求められています“患者への説明”に 焦点を当ててみました。
もちろん、これは感染対策だけではありません。最後の自由回答を読んでいただければ いいのですが、病院へのご意見やご質問があります。これらを読んでいるだけで 「ちょっと待った~!!」と言って説明したくなるでしょう(笑)

患者さんには、情報が限られています、そのため医療者側と患者側に情報の差が出て 時には誤解を招くこともあります。そこが難しいのです。。

さて、まず第1回目ですが、院内感染に不安を感じる要因として、待合室の空気清浄 と回答した人が多かったということです。 空気清浄機を設置してほしいという意見や隔離ができてないから不安、白衣が小汚 いと思わず吹き出してしまうような内容もあります。(笑っている場合ではありませんが) なぜ?どんな時にそう感じたのかを考えながら結果をよく見てみると、様々な課題が残 されていることを知ります。 そして、その課題をひとつひとつ取り組む方法を、患者の声である自由回答から 知ることができます。

永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師:森下 幸子

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