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vol.03-01 概要

ごあいさつ

皆さま、お元気でしょうか? まさか、麻疹がこんなに流行し社会問題を引き起こしてしまうなんて驚いています。 目に見えないものに対する脅威は、流行すれば特に強くなるとノロウイルスによる感染性胃腸炎の時も感じました。

さて、今回のテーマは病院の環境=清掃です。これも目に見えないものへの不安を問われたとき、目に見えるもので判断する事になるのは当然です。
となれば、病院へ行って汚い病院は「不安」になり、感染というよりも診療やケアそのものへの不信につながります。 古い病院であろうとなかろうと、私は清掃が行き届いているトイレや病室、整理整頓されているナース・ステーションを見たとき、その施設の管理者に逢いたくなります。

もちろんその逆もあります。医療安全に基本的事項は「5S」であるといわれています。 つまり、医療事故防止の基本は「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」であるということです。納得できます。 では、患者さん達が病院の清掃について評価されている結果を見てみましょう

永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師:森下 幸子

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