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vol.04-01 概要

ごあいさつ

皆さま、暑くなってきましたね!夏本番ということで、日々ビールをおいしくいただい ております。

さて、今回はリネンの清潔に関する注目度であると私は思っています。感染に関する不安は、目に見えるもので判断するしか方法がない患者さんにとっては、療養生活の場であるベッドが衛生的なのかどうかに注目されています。

どなたでも、シーツが汚れていたり、汚れているシーツを取り替えてくれなければ不快に思います。最後の自由記述のところを見ていただければおもしろいのですが「いたるところに消毒薬がある」とか「滅菌の枕カバー」に安心を感じられたようです。私たち感染対策を考え実践する者として、いたるところに消毒薬を置く事や滅菌の何とかカバーを導入する事ではないはずです。

つまり私が思うには、患者さんへ正しい情報を提供して共有することがいかに難しく、こちらに努力が必要だということです。
今でも廊下で汚染リネン(不潔リネン)を片付けている病院を見たときの方が私としては、恐怖に感じるのですが・・(お願いだから、グローブしようよ、そしてパタパタせんといて)
そんな、いろいろな事を感じながら結果を見て下さい。

永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師:森下 幸子

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