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vol.05-10 結果考察

個人防護服(手袋・エプロン)への生活者(患者さん)の視線

個人防護服について、治療時に使い捨てゴム手袋を装着しているか、および使い捨てゴム手袋を患者毎に交換しているかが気になった人の割合はそれぞれ49.9%と54.0%に対し、院内感染防止の取り組みとして治療時に使い捨てゴム手袋を装着することや使い捨てゴム手袋を患者毎に交換することを期待する人の割合はそれぞれ80.2%と82.3%と非常に高い数値になっています。
また、使い捨てエプロンについては、治療時の装着および患者毎の交換が気になった人の割合は23.6%、23.9%と手袋に比べるとさほど関心は高くないものの、院内感染防止の取り組みとしての期待度はそれぞれ60.5%、60.8%と高く、「エプロンを装着・交換していてくれた方が安心できる」という患者さんの気持ちが表れています。
患者さんの信頼獲得のために、医療従事者が治療にあたる際には、患者さんや自身の院内感染防止のため、適切な防護服の装着と患者毎の交換が不可欠であると考えられます。
患者さんの厳しいチェックと期待に応えられるよう、個人防護服を適切に装着・交換する配慮が重要です。

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