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vol.05-12 おわりに

防護用具を正しく装着脱着させるためには、習慣化がキーワード

ケア時に手袋を装着し、患者毎に交換する事は重要であるということがわかりました。また、自由記述にありましたように、「最初から手袋をしていたら使い回しかも」と思われるようです。
防護用具は、必要なときに装着し、処置が終われば直ぐに脱着するのが基本です。患者さんの目の前で、正しく装着脱着、手洗いを行う方が安心を提供できそうです。
さて、職員全員が、正しく防護用具を装着脱着できるか?いかがでしょう? いつも外科用マスクを装着し、顎にかけたり?ポケットに入れたりする人、手袋をいつも装着し廊下を歩いている人、エプロンを交換せずに病室から病室へ動く人・・・いかがでしょう?
防護用具の装着、脱着については指針やマニュアルはもちろん“しつこい”ぐらいに、 多職種対象のトレーニングを行って下さい。特に手袋の外し方なんて、何回もやっていると、 どんなに忙しくてもベッドサイドでやれるようになります。行動を変え、習慣化させる!重要です。

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