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vol. 04-07 おわりに

 「新型インフルエンザこそ、感染対策を地域で取り組まないと」

冒頭でもお話しましたように、新型インフルエンザ対策はどの施設でも必要です。
いいえ!施設内だけではなく、地域全体で取り組まなければ、ならない事です。

皆さんもご存じの通り、1人の患者さんが同じ病院で発症から在宅生活まで、入院できる事は少ないのが現状です。
例えば、「Aさんは、急性期のB病院から退院し、同じ地域の療養型病院C病院へ転院し、その後同じ地域のD高齢者施設の通所サービスとE訪問看護を受けています」という方が多いです。
既に、感染対策はA~E全てのケア提供者達が、正しい感染対策を実践しなければならないのです。
地域で行う感染対策、ネットワークによる情報の共有など新型インフルエンザだけではなく、地域の住民から求められています。


この写真は、第3回目ですが地域の看護師さんに集まっていただき、 感染管理の講習会を行っているところです。地域で取り組む時代です!ぜひ皆さまもやってみてください。

vol. 04-07 おわりに
フィットテストの練習中。トレーナーはICRの山本さんです。
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院内感染リサーチについて

監修:森下幸子
一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)代表理事

感染対策ハンドブックなど感染対策関連の書籍を多数執筆

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