1. MICKS HOME  > 
  2. 院内感染リサーチ  > 
  3. 2008年の院内感染リサーチ  > 
  4. vol.09 患者さんが不安に思うことシリーズ~「待合室・トイレ編」~
Clip to Evernote

vol. 09-01 概要

ごあいさつ

インフルエンザの流行が、昨年よりも早いと報道されました。
持ち込み防止を強化したところですが、元気なのにマスクを装着している職員が増え、
咳エチケットが遵守されないのでは?患者さんへ指導することがおろそかになるのでは?感じているこの頃です・・皆さんのところでは、いかがですか?

さて、今回の調査結果は空気清浄への期待や手洗い場に焦点を絞っています。

昨年の調査と同様、院内の空気清浄を気にしている方は6割以上であり、
清浄化に期待すると答えたかたは9割おられました。
病院でインフルエンザが感染するかもと感じる方々が増えるこの季節・・・
院内での取り組みを公表し、咳エチケットの説明や優先診療を実践しましょう。

最後の自由回答を読んでいただくと、咳をしている人にマスクを装着させて別の場所で待つように指導すれば、不安を感じなかったのでは?と思われると思います。

また、手洗い場のペーパタオルも必要なようです。
今や、レストランでも居酒屋でもありますもんね!
私なんて、居酒屋のトイレで手を洗いながら心の中で秒数を数えてしまう時があります。「習慣」って怖いわ~

永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師:vol. 09-01 概要



院内感染対策に関するご相談はこちら

院内感染リサーチについて

監修:森下幸子
一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)代表理事

感染対策ハンドブックなど感染対策関連の書籍を多数執筆

最新の記事をRSS購読