ごあいさつ
皆さま、新型インフルエンザ対策に日々追われ、色々考えさせられたりしているのではないでしょうか。
この調査結果のテーマは、新型インフルエンザのパンデミックではありますが、ご存じの通り現在、WHOがフェーズ5を示しております。今やこの調査時期※と異なり、患者さんたちの認知度はもっと上がっていることでしょう。そして、様々な情報から不安や疑問も感じていると思います。(5月14日)
患者さんが、情報に振り回されることのないように、医療従事者は今こそ、正しい情報を提供する事が一番の仕事かなと思っています。
前回、「次号に続く」といたしましたが、現在の状況をふまえて、この調査結果を見てください。手洗いの励行やマスクの装着が、昨年よりも増えているデータを見て、少しほっとできます。しかし、咳エチケットの認知が低いのは、不安を感じてしまいます。
これらの結果から患者さんたちの行動が推察できますので、感染拡大を防止する今こそ有用な情報ではないでしょうか?
※この調査は、2009年2月24日~3月2日に実施されたものです。


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