1. MICKS HOME  > 
  2. 院内感染リサーチ  > 
  3. 2009年の院内感染リサーチ  > 
  4. vol.07 なぜ「医療器具の清潔度」が不安?患者さんが思うそのワケ
Clip to Evernote

vol. 07-10 おわりに

いかがでしたか?使い捨て器材を使い捨てとして処理をするのは、当然のことですが「使い捨てなんだったら、もう少し値段を下げられないものか」と思っています。また、使い捨てではない器材を、洗浄する時に「使い捨てでないのであれば、もう少し洗浄 しやすいものにできないものか」とも日々思っています。

「これは、困った」と思うような手術器械を見たときに「技術優先はわかるけど」とついつい文句が出てしまいます(笑)
医療器材を正しく処理をするために、もっとも重要なのは洗浄です。 日本医療機器学会のホームページからガイドラインを入手することができますので、 迷った時には、ぜひ一読してみてください。

vol. 07-10 おわりに

また、洗浄不良の要因として器材の形状があります。 特に、内腔がある器材は専用の洗浄機が便利です。当院では、内腔がある器材については、専用の洗浄機PICO(写真)を使っています。


内腔のある器材の洗浄・除染を標準化するために・・・
Sonic Irrigator(ソニックイリゲーター)

院内感染対策に関するご相談はこちら

院内感染リサーチについて

監修:森下幸子
一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)代表理事

感染対策ハンドブックなど感染対策関連の書籍を多数執筆

最新の記事をRSS購読