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vol. 04-07 おわりに

確認されて、どう思われますか?
感染率の公表を過半数も、「とても期待する」と回答しているということは、東北の患者さん達は、感染対策について興味が高いんだと私は思いました。

若い人の行動については、どう思われましたか?最近では、学校においても発熱があれば欠席を促されますし、咳があればマスクをしてくれと指導されるみたいなので、これからは、きちんと感染症であれば自ら告知するようになるのではないか?と期待しています 。ただ、逆に周囲が敏感になれば「言いにくい。友達から嫌われる。勉強が遅れる」と思 い、病院に来ても「咳はないです」なんて言いそうですね。

私たちは、年齢に関係なく、医療機関を受診する場合には感染症であることを自ら報告しなければならないという事を、患者指導(国民への指導かな)をやり続けるしかありません。

調査結果においても、7割の方がポスターで感染症のお知らせをしてほしいと回答されていますし、パンフレットで説明をしてほしいと言われています。医療機関においての、外来トリアージを改めて考えたいと思います。

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院内感染リサーチについて

監修:森下幸子
一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)代表理事

感染対策ハンドブックなど感染対策関連の書籍を多数執筆

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