ごあいさつ
東北地方太平洋沖地震に被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
私は、4月7日から12日まで日本看護協会災害支援ナースとして、石巻の避難所で活動をいたしました。
この報告は、またの機会にお話ししたいと思いますが、ライフラインが途絶えた中で、優先順位を考え状況に応じた感染対策を考えなければならない日々は、私にとって貴重な経験となりました。
笑顔で生きる事の大切さを教えて下さった東北の方々の底力を信じています。
さて、今年度の最初のテーマはこれまでとは異なり、花粉症と感染症を考えて
みることにしました。
鼻アレルギー学会の全国疫学調査(2008年)によると、花粉症の患者さんは、全国で29.8%おられるようです。最近では、低年齢化も問題になっております。
花粉症はご存じの通りアルルギー反応であり、くしゃみや鼻水、咳、の症状があり粘膜や気道に入った花粉を、体から排出したり洗い流したりするのです。
予防のためのマスクが実は、咳エチケットでもあると周囲の花粉症の人々を見て感じています。

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