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vol09-05 おわりに

院内で実践している感染対策の取り組みについてホームページやパンフレットで 公開することが重要であると答えた人は、ついに30%を超えました。 また、感染率を公表することも重要(37%)と捉えられています。 特に年齢が高くなるとそのニーズは強いようです。

確かに、今や情報がいつでも簡単に集めることができる時代! 私自身も、何か予定が入ればホームページで確認しますし、ましてや命に 関わる事であれば絶対に確認してしまいます。

そんな時、しっかり感染率を公表し客観的に整備され、取り組んでいることが 書かれていれば、それは“安心”に変わります。

医療安全=感染対策 です。 医療の質を測定するツールには、必ず「感染対策」は入っています。

今のホームページを見て、もし、少し足りないかも?と思われたら、来年の最初の仕事としてホームページを見直すのはいかがでしょうか。

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院内感染リサーチについて

監修:森下幸子
一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)代表理事

感染対策ハンドブックなど感染対策関連の書籍を多数執筆

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