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  4. vol.04 昨年は風疹!今年は麻疹!患者さんの危機意識は!?
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vol04-1 概要

暑い日々が続いており、既に熱中症の報告もありました。高齢者にとって、厳しい夏になりそうです。在宅支援をされている方々にとっては、気が許せない季節です。

さて、今回は患者さんが、風疹や麻疹についてどのように感じているのでしょうか?予防接種を啓発していますが、実際はどうか?についての報告です。
風疹は2013年、麻疹は2014年に報告数が高かったので、それと比べると現在は、風疹も麻疹も下がっています。その影響もあるのかも知れませんが、あまり脅威に 感じていないようです。
予防接種についても、男性は女性よりも接種していないまたはわからないと答えています。

では、脅威に感じている感染症は?
エボラ出血熱やHIVでした。もちろん、これらについて脅威と感じる危機意識は重要ですが、あまりにも風疹や麻疹について危機意識が低いことに、まだまだ私たちは患者さんへ啓発しなければならないと思う結果でした。


永広会 はぁとふるグループ 感染管理認定看護師: vol04-1 概要


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