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vol.00-00 調査目的・調査設計

1. 調査目的

 患者そして医療従事者の安全を守るための感染対策は、エビデンスに基づく対策(Evidence-based Precaution)が提唱されて以来、より合理的に洗練されて普及してきましたが、一方では、せっかくコストと時間をかけて実施された対策も患者には知らされず、患者の不安感は、医療事故が日常的に報道されるに従って増大していると推測されます。

 本調査では、「患者が院内感染についてどれほどの情報を持ち、また医療機関に対してどのような不安を感じているのか?」その実態を明らかにし、そのデータをエビデンスとして、それに基づく具体的対策を従来の学術的、臨床的なエビデンスと融合、活用していくことを目的とします。患者の視点から発想するこの手法は、患者の安全を感染から守るだけでなく、医療施設経営の面からも顧客満足度(CS : Customer Satisfaction)の分析を可能とし、医療の質の向上に貢献します。

2. 調査設計

調査テーマ:院内感染に関する生活者の意識・実態の把握

1)調査手法:インターネット調査
2)調査対象者:20~69歳の一般生活者男女個人(ただし医療従事者は除外)
3)調査エリア:全国
4)抽出フレーム:インテージ・ネットモニターより抽出
5)調査依頼数:5,259人
6)有効回答数:1,080人(有効回答率20.5%)
7)調査時期:2016年8月5日(金)~ 2016年8月8日(月)
8)サンプル設計および回収数詳細:本調査では回答の市場代表性を確保するために、下記100区分(性別×年代×居住エリア)の総務省統計局「国勢調査」に基づく人口構成比率に応じてサンプル割り付けを実施。 性別2区分(男性、女性) 年代5区分(20代、30代、40代、50代、60代)居住エリア10区分(北海道、東北、関東、京浜、北陸、東海、京阪神、中国、四国、九州)合計1000サンプル回収で設計し、1,080サンプルの有効回収となった。構成比に大きな偏りはなかったため 1,080サンプルで集計した。 vol.00-01 調査目的・調査設計 9)調査協力:株式会社アンテリオ 国内大手のヘルスケア専門の調査会社。(インテージグループ)

●居住エリア10区分(北海道、東北、関東、京浜、北陸、東海、京阪神、中国、四国、九州)

vol.00-01 調査目的・調査設計

●年代5区分(20代、30代、40代、50代、60代)

vol.00-01 調査目的・調査設計

●性別2区分(男性、女性)

vol.00-01 調査目的・調査設計
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